継続は力なり
今回ブログを担当させていただきます59期3年の福岡蓮太郎です。
日頃より桐蔭学園高校サッカー部をご支援、ご声援いただきありがとうございます。
僕がまずなぜこの学校に入学したかというと多くのプロサッカー選手を輩出しているので小さい頃からの僕の夢であるプロサッカー選手に近づけると考えたからです。それと監督がプレーを評価してくれたからです。
そして、桐蔭学園高校に入学して、僕はあまり勉強が得意ではないので、心配だったのですが、努力していく中で自分だったら高い点がとれると思いました。その結果高得点がたくさんとれて勉強も楽しくなりました。その後も各教科で継続力というのを目標に今まで頑張ることができたことで、成績はまあまあ良かったです。
僕は幼い頃からクラブチームでサッカーをしており、そのおかげもあってそれそうとうの事がないと落ち込むようなことはありませんでした。どんなことが起きてもすぐに気持ちを切り替えられる強いメンタルがある自信がありました。
僕は高校2年生の時に前十字靭帯損傷してしまい、手術をしました。半年以上かかる怪我をしてしまいました。リハビリはとても辛く、とてもきつかったです。でも絶対に復帰して活躍したいという気持ちが強かったのでここまでやってこれたと思います。それと監督、コーチやトレーナー、チームメイトの支えがとても力になりました。その反面メリットもあり、チームのサポートにまわることで、人間性の部分をとても向上させることができたと思いました。掃除やチームの仕事などを率先して行動して、色々な事を学ぶことができてとても成長に繋がりました。
そして最後に僕はサッカーを今までやってきて、高校の3年間がとても大切で楽しめると思いました。それは学校生活での仲間や部活動でのサッカーそれと一番は選手権だと思います。そこで活躍して全国優勝したいというのがみんなの目標だと思います。これから始まる選手権で、3年間今までやってきた努力をすべて出し切って優勝を目指したいと思います。
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。高校生活は、楽しいことも苦しいこともありますが皆んなで頑張っていきましょう。
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